10.お米の研ぎ方のコツ

おいしいご飯を炊くためには、お米の研ぎ方にもコツがあります。
ただなんとなくお米を研いでいませんか?
せっかく炊飯器と一緒に、研ぎ方も新調しちゃいましょう♪

■お米を正しく計量する

まずは、これです、
180ml用の計量カップでお米をさっとすくい、
すりきりまで正確に量ることが大切です。

■お米の研ぎ方

1.たっぷりの水を注いでお米についたヌカや汚れを取り除くように、さっと混ぜ、一度水を捨てます。
最初のお米は水の吸水率がいいため、すぐにすすがないとヌカ臭くなります。
ここでは時間をかけず、手早く行うのがコツ。

2.手のひらの付け根で、お米を押すように研ぎます。
このときのポイントは、
・一定のスピードでリズミカルに
・必要以上に力を入れすぎず
お米同士を擦りあわすようなイメージで
・研ぐ回数は数回〜50回程度
となります。

力任せに研ぐのは禁物です。
お米本来の甘みが逃げてしまうばかりではなく、
米粒自体が割れてしまいます。

3.研ぎ終えたら素早くたっぷりの水を注ぎ、軽く混ぜて水を捨てます。
この作業を2回ほど繰り返します。

4.手順2、手順3と同じことを、もう一度繰り返します。

お米を研ぐのは、ヌカを取り除くため。
今のお米にはそれほどヌカがついていないので、
それほど念入りに研ぐ必要はないと言われています。
中には、研ぐというより洗うという感覚で、
何度かかき回して水を捨てることを3回程度行えばいいというものもあるようです。

よく力を入れてお米を研いでいた私の祖母。
あんな風に研ぐ必要はなかったんだと思ったら、
昔のお米にはヌカがついていたので、
力を入れて研がなければならなかったようです。
祖母の研ぎ方は、あながち間違いではなかったんですね(^^)
なぜかちょっと安心(笑)

お米研ぎだけでなく、以下の点も必ず行うと
より美味しくご飯が炊けますよ!

■お米に吸水させる

お米の量に合わせた水を入れます。
それからすぐにはスイッチを入れず、夏は30分、冬は1時間ほど、
そのまま水に浸しておきましょう。
お米に水を吸わせることで、ふっくらとよりおいしいご飯が炊けます。

◎同じ分量でも、季節によって炊き上がりに違いが出てくる◎ようです。
新米や湿気の多い時期には、お米に多くの水分が含まれているので、
水の量は若干少なめにするといいようです。
また、古米や乾燥しがちな冬には、少しだけ水を増やすといいと言われています。
それぞれの好みもあると思うので、様子を見ながら加減するといいですね☆

■蒸らす

炊き上がったら、15分ほど蒸らします。
蒸らすことで、お米の芯がなくなると言われています。

蒸らし終えたら、しゃもじを釜の内側に沿って一周させます。
そして、お米をつぶさないように、
優しく底から上に一気に掘り起こします。

これで、おいしいご飯の出来上がりです♪

ちなみに、お湯でお米を研ぐ方もいるようですが、
それは絶対にやってはいけないことです。
お米の表面が溶けやすくなり、
舌触りの悪いご飯になってしまいます。
◎お米は必ず水で研ぎ、水で炊きましょう◎ね。

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